羅臼町応援大使について
羅臼町応援大使
現在羅臼町には、5名の方々に応援していただいております。ここでは5名の大使についてご紹介させていただきます。
※就任日順
鮭大使 沢田知可子氏沢田知可子さん(シンガーソングライター) 就任:平成24年6月 沢田さんと親交の深い町民が中心となり、知床開き出演とコサートが実現したことが就任のきっかけとなった。沢田さん 「毎日鮭を食べる」ということから、鮭大使に就任し、羅臼の鮭をPRしていただいています。 |
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昆布大使 柴田理恵氏柴田理恵さん(女優・タレント) 就任:平成25年8月 昆布消費量日本一の富山県出身である柴田さん。そこで羅臼漁協昆布青年会会長が「消費が低迷する羅臼昆布のPRをお願したい」と手紙を送ったことが縁で大使に就任することとなり、 羅臼昆布をPRしていただいています。 【番組でのPR】
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昆布うに大使 三國清三氏三國清三さん(洋食料理家) 就任:平成26年6月 羅臼町において『三國清三シェフin知床らうす』を開催し、 同日《羅臼昆布・うに大使》に就任。就任式後、「知床が育む食の魅力」と題した講演を行い、併せて羅臼の食材を活用した 「うま味ジュレ」の調理実演を披露。 また、平成25年度に高校生チャレンジグルメコンテストで優勝した羅臼高校の生徒を対象とした特別授業を実施し、地元高校生の活動に対し多大な貢献をしていただきました。 【番組でのPR】
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羅臼大使 吉幾三氏吉幾三さん(歌手・作詞家・作曲家・俳優・タレント) 就任:平成27年5月 平成27年5月の「吉幾三羅臼後援会」設立を機に羅臼大使に就任。 就任がきっかけとなり、平成27年8月に吉幾三氏呼びかけで、同氏が親善大使を務める青森県西目屋村との交流事業を実施。 共に世界自然遺産を有する自治体(羅臼町:知床半島、西目屋中:白神山地)として、今後観光や自然保護等で連携を図り、交流を進めます。 |
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昆布大使 古賀和則氏古賀和則さん(株式会社バスクリン取締役相談役) 就任:平成27年7月 (株)バスクリンは、羅臼昆布エキスを使用した「ヘアカラートリ ートメント」や「女性用シャンプー・トリートメント」等を開発・販売しており、新商品の男性用シャンプー「髪殿(はつとの)」の販売を機に 《羅臼昆布大使》に就任。今後は様々な分野での羅臼昆布の利活用が期待されています。 |
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客船「にっぽん丸」(商船三井客船株式会社)客船「にっぽん丸」は、小樽港を出発、利尻島と羅臼町へ寄港し、小樽港へ帰港する『飛んでクルーズ北海道』を平成25年8月より受入しております。年間1,000名を超える乗船のお客様に、羅臼町の物産や観光名所など地域資源を活かした本物志向の観光を紹介する機会も設け、魅力ある知床らうすのPRをしていただいております。 就任 平成28年6月 |
このページの更新日:2020年4月1日