羅臼町地域おこし協力隊通信
平成21年度に総務省によって制度化され、全国各地で地域の活性化を担う「地域おこし協力隊」。
都市地域から過疎地域等へ住民票を移動し、生活の拠点を移した者を、地方公共団体が隊員として採用。隊員は、最大3年間を任期として町に居住し、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこしの支援や、農林水産業への従事、住民の生活支援、地域教育の推進など「地域協力活動」を行っています。
羅臼町では平成26年末より募集を開始し、令和3年4月までに累計9名の隊員が採用されています。
現在は、羅臼町広報誌『魚の城下町』に、これまでの取組みや熱い想いを隊員それぞれが綴っていますので、ぜひ一度お読みください。
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関係サイト
○公益財団法人 知床財団 / 羅臼ビジターセンター / ルサフィールドハウス
このページの更新日:2021年6月7日