防災・国民保護関係の計画
羅臼町国民保護計画
国民保護とは
平成16年9月に施行された「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律(国民保護法)」に基づき、外国からの武力攻撃や大規模テロ等から国民の生命・身体・財産を守り、国民生活や国民経済に与える影響が最小限となるよう定めたものです。
羅臼町国民保護計画
国民の生命・身体・財産を守るために政府が策定する基本的な方針に基づき、国や道、町が連携して住民の避難・救援・武力攻撃災害への対処などを実施する計画を定めたものです。
羅臼町津波避難計画
羅臼町地域防災計画
羅臼町地域防災計画 本編
羅臼町地域防災計画 地震・津波編
羅臼町地域防災計画 資料編
羅臼町水防計画
この計画は、水防法(昭和24年法律第193号。以下「法」という。)第4条の規定に基づき、北海道知事から指定された指定水防管理団体である羅臼町が、同法第32条の規定に基づき、羅臼町の地域にかかる河川、湖沼の洪水その他による水災を警戒し、防御し、及びこれによる被害を軽減することを目的とする。(第1章第1節より)
※平成22年12月全面改正
羅臼町災害時備蓄計画
羅臼町業務継続計画
羅臼町強靭化計画
この計画は、今後発生が想定される大規模自然災害から町民の生命・財産・生活を守り、国及び北海道全体への貢献を図りながら、当町における国土強靭化に関する施策を総合的かつ計画的に推進するために策定しました。
このページの更新日:2022年6月13日